ローリングあざらし撲殺活動記録

その軌跡。議事録。文章置き場。その他なんでも。

ワーキングからの宣伝DAY!

こんにちわ。

残業をして待ち合わせに遅刻した大島です。
皆様は元気にお過ごしでしょうか。

とても熱いけど。暑いよね。

あつくない?

あつい。

 

でもわれわれは涼しい。

おしゃれなカフェぇぇにいるから。

あと10分で閉店するけど。

 

なぜ、われわれが今おしゃれなカフェェーにいるかというと、それは宣伝のためである。我々は平日は20時から動き出す戦士だから。

通常は大島は22時ぐらいに仕事が終わるのだが、今はシフトを変えてもらって19時にあがったので、残業を40分して、20時からの戦士なのだ。あれ? なにかがおかしいな。そんなことないか。

 

 

さて、

そんなことはさておき、

『ペペとエミオール』の芝居がいよいよ10日後に幕を開けます。

多分、幕はないので、開きませんけど、なんだろ。

その姿を現世に現すと言うか、ひっそりと現れて、ひっそりと消える。みたいな感じ?


そのひっそりに立ち会う方達を少しでも増やしたい。というのが、我々の願いです。

そのために、ペペとエミオールがどのような芝居なのかを少しく説明いたしましょう。あと、5分で。

 

3層構造になっております。ミルフィーユみたい(ミルフィーユは三層構造ではない)

皮にあたる部分が、われわれ(大島と山下)の喋るパートで、これはLIVE感が重視されます。次にクリームに当たるのがペペとエミオールが登場するパート。これはリアリズムよりの芝居と見せかけて、なかなかポエミーな長ゼリフが登場する感じです。

 

あと、なんだっけミルフィーユって。

皮とクリームだけだっけ? 

まぁ、いっか。ミルフィーユで言うところの、ミルフィーユの魂、みたいなところにあたるのが、二人(ペペ、エミ)の書く、お話です。荒唐無稽。

 

という3層構造になっております。

一応なっております。

あとは、そのミルフィーユをあなた方が召し上がれば、口の中で渾然一体となって、糖分と資質最高! となるはず。

 

やばい、そろそろ、帰れって言われる! ではまた!

どこぞのWIFI空間で!

あるいは早稲田の、地下空間で!